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2013年07月関東115: 何気に「スポーツ王国」群馬県について語りましょう!16(254) TOP カテ一覧 スレ一覧 まちBBS元 削除依頼

群馬県高崎市を語るスレ part116(300)
埼玉県入間郡三芳町25(300)
★■久慈浜■★Part3(265)
茨城県稲敷郡河内町その3です!(199)
●東武野田線【東岩槻】スレ(その12)●(113)
的場(183)
{{国営森林公園、福田}}埼玉県滑川町{{羽尾、和泉、山田}}(197)
★☆さいたま市片柳・東新井・染谷周辺スレッド☆★(250)

何気に「スポーツ王国」群馬県について語りましょう!16
1 :2012/11/12 〜 最終レス :2013/07/03
PART16です。

前スレ  http://kanto.machi.to/bbs/read.cgi/kanto/1333680169/



2 :
秋季キャンプに参加している日本ハム斎藤佑樹投手(24)が、自分探しをテーマに掲げた。安定しない投球フォームを課題に挙げ「早くベースを見つけたい。これさえしっかりしておけば、波がなくなる。今はまだ気がつけていないです」と説明した。3年目へ向かう今オフを、あらためて「大事な時期だということは分かっている」と強調していた。

3 :
>>1

乙です。

第45回日本女子ソフトボールリーグ1部の決勝トーナメント第1日は10日、京都のわかさスタジアム京都で準決勝2試合を行い、リーグ2位のルネサスエレクトロニクス高崎が同1位のトヨタ自動車を1─0で破り、決勝進出を決めた。リーグ3位・4位対決は豊田自動織機が1─0でデンソーを下した。

 ルネサスは大会最終日の11日、トヨタ自動車と豊田自動織機の勝者との決勝に臨み、3年ぶり9度目のリーグ制覇を狙う。

4 :
 日本ハムの栗山英樹監督(51)が12日、侍ジャパンとキューバとの強化試合に参加する佑ちゃんへ“聞き魔のススメ”を説いた。斎藤佑樹投手(24)は今日13日から日本代表チームに合流し、18日まで濃密な5日間を過ごす。この日、都内で行われた第25回「小学館DIMEトレンド大賞」の授賞式に出席した栗山監督は、伸び悩む斎藤に「登板があるかは分からないけど、すべてが学ぶ場になると思うので貪欲になって欲しい」と、積極的に一流選手と会話するようアドバイスした。「勝てる投手になるには、自分の体とボールをコントロールできることが絶対条件。代表メンバーと何日か一緒にいることで学んで欲しいし、きっかけにして欲しいし、聞いてきて欲しい」。今回のメンバーには同学年の巨人沢村ら若手だけでなく、広島大竹、西武涌井、ソフトバンク大隣ら歴戦の投手もいる。体とボールを自在に操るコツを吸収することでエース級の投手へと“脱皮”を図って欲しいというのが、指揮官の願いだ。斎藤は2年目の今季、5勝7敗とルーキーイヤーの昨季を下回る成績に終わった。特に6月中旬以降は、引き分けを挟む6連敗で2軍落ち。1日の日本シリーズ第5戦(札幌ドーム)では5番手としてマウンドに上がり、プロ自己最速タイとなる147キロをマークしながら、2回2失点と精彩を欠いた。球の強さが戻ったところで、操る技術がなければ、勝てる投手にはなれない。「ジャパンは技術が横に広がっていく場。特に斎藤にとっては、レベルアップのきっかけになるはず」と栗山監督。侍ジャパンを踏み台にすることを期待した。

5 :
第45回日本女子ソフトボールリーグ1部の決勝トーナメント最終日は12日、京都のわかさスタジアム京都で11日に降雨のため順延となった決勝戦と3位決定戦を行った。本県のルネサスエレクトロニクス高崎(リーグ2位)は決勝で3位決定戦の勝者、トヨタ自動車(同1位)と対戦し、十回タイブレークの末、0―1でサヨナラ負け。3年ぶり9度目のリーグ制覇は成らなかった。

 ルネサスは初回、一死から関が内野安打で出塁すると、敵失や四球で満塁と好機を広げたが無得点。それ以降は七回まで三者凡退。八回から十回は走者を三塁まで進めたが、得点できなかった。

 先発上野は七回まで被安打4、無失点の好投。十回裏に無死二、三塁から内野安打を許し、サヨナラ負けを喫した。

6 :
プロバスケットボール、bjリーグの群馬クレインサンダーズは11日、富山県の丸山総合公園上市町総合体育館で富山グラウジーズとの2連戦の2試合目を行った。第1クオーターは19―20で上々のスタートを切ったが、徐々に引き離され71―83で敗れた。群馬は開幕12連敗。次回、群馬は14、15の両日、東京・東久留米市スポーツセンターで同じ新規参入の東京サンレーヴスと2連戦を行う。

 群馬クレインサンダーズはまたも初勝利を飾れなかった。

 第1クオーターは19―13と6点リードを奪った。しかし、クオーター終盤で連続7失点で逆転されると、悪い流れとなった。チームトップ18得点のニカ・ウィリアムズ、第4クオーターのスリーポイントなど9得点の鈴木豊らのプレーで追いすがったが、時間の経過とともに徐々に引き離され、71―83で敗れた。

 ビザ手続き中のため、ベンチ入りできないライアン・ブラックウェルヘッドコーチに代わり、指揮を執る広瀬慶介アシスタントコーチは「これまでに比べ、ディフェンスはハードにできた」とコメント。第1クオーター立ち上がり、富山に連続でターンオーバーを誘発させるなどディフェンスは前日の99失点から修正した。

 過去12戦の平均得点は71点台。現状では爆発的な得点力はないため、勝利に向けてディフェンスが生命線になりそうだ。

7 :
第91回全国高校サッカー選手権県大会の準決勝2試合が11日、前橋市の県営サッカー場で行われた。2連覇を狙う桐生第一は前橋商を1―0で破り決勝へ進出。前橋育英は5ゴールを奪い高崎を下し、8年連続で決勝進出を決めた。桐生第一、前橋育英の決勝は3年連続。決勝戦は18日午後1時10分から同サッカー場で行われる。

8 :
日本ハム斎藤佑樹投手(24)が恐縮しきりで、プロ入り初の日本代表としてスタートを切った。13日に福岡で行われた侍ジャパンのミーティングに参加。秋季キャンプ先の沖縄から移動し、ほか28人のメンバーと初めて対面した。「来年につなげられるような何かを得られればいい」とチャンスを与えてもらったことに感謝した。ただ国内トップ級の若手が勢ぞろいしているだけに「(日本代表は)光栄ですけれど、僕にはもったいない感じ」と、ちょっと及び腰だった。

9 :
ラグビーのトップリーグ、パナソニックワイルドナイツに所属するCTBソニービル・ウィリアムズが13日、来季はリーグ・ラグビー(13人制)に戻ってプレーすることを明らかにした。オーストラリア・シドニーのルースターズと1年契約を結んだ。来年の2月に合流予定。

 27歳のウィリアムズは同リーグのカンタベリーに在籍し、その後は15人制のフランス、ニュージーランドでプレーした。昨年はニュージーランド代表として地元開催のワールドカップ優勝に貢献した。

 今季パナソニックに加入し、2トライを記録。得意の「オフロードパス」で多くのチャンスを演出している。10月27日の近鉄ライナーズ戦で胸筋を痛め、シドニーで手術を受けた。11月はリーグ中断期間のため、復帰は12月以降となる見通し。

 この移籍により、来年2月2日に開幕し、トップリーグの上位チームが参加する日本選手権(東京・国立競技場ほか)への出場は微妙な状況となった。

10 :
侍ジャパンに選出されている日本ハム斎藤佑樹投手(24)が、キューバとの強化試合2試合を登板回避する可能性があることが14日、分かった。練習初日のこの日はキャッチボールを行ったが、ブルペン入りせずに軽めのメニューで調整。「いろいろなメンバーとできて、良かった」と多くを語らなかったが、周囲の関係者の話を総合すると、右肩痛などのコンディション不良のもようだ。そうそうたる顔ぶれの中に身を投じた佑ちゃんが、アクシデントに見舞われている可能性が出てきた。12日まで参加していた秋季キャンプ(沖縄・国頭村)でも、ランニングメニューなどのフィジカルトレーニングが中心。投球練習をすることはなかった。「疲れはないです。めちゃくちゃ激しいトレーニングをしたわけではないので」と、良好なコンディションを強調していたが、ブルペン入りしないのには、訳があったものとみられる。日本ハムでは、最優秀防御率のタイトルを獲得した吉川も、左肘痛で今月9日に精密検査を受け、左肘内側側幅靱帯(じんたい)の炎症と診断された。炎症が治まるまでのドクターストップが出ている。斎藤はキャッチボールを行っていることから、重症ではなさそうだが、「ジャパンは技術が横に広がっていく場。特に斎藤にとっては、レベルアップのきっかけになるはず」と送り出した栗山監督にとっても、心配の種になりそう。今後も代表には同行するが、マウンドでその勇姿を見られることはないかもしれない。

11 :
群馬クレインサンダーズ待望の初勝利―。プロバスケットボール、bjリーグの群馬は14日、東京都の東久留米市スポーツセンターで東京サンレーヴスと対戦し、85―80でリーグ参入後13戦目で初勝利を飾った。新規参入同士の対戦で前半を40―38とリードして折り返すと、後半も攻守に互角に渡りあった。終盤の競り合いもインサイドの頑張りなどで制した。15日は同所で同一カードを行う。

12 :
侍ジャパンに選出されている日本ハム斎藤佑樹投手(24)が、キューバとの強化試合2試合を登板回避する可能性があることが14日、分かった。練習初日のこの日はキャッチボールを行ったが、ブルペン入りせずに軽めのメニューで調整。「いろいろなメンバーとできて、良かった」と多くを語らなかったが、周囲の関係者の話を総合すると、右肩痛などのコンディション不良のもようだ。そうそうたる顔ぶれの中に身を投じた佑ちゃんが、アクシデントに見舞われている可能性が出てきた。12日まで参加していた秋季キャンプ(沖縄・国頭村)でも、ランニングメニューなどのフィジカルトレーニングが中心。投球練習をすることはなかった。「疲れはないです。めちゃくちゃ激しいトレーニングをしたわけではないので」と、良好なコンディションを強調していたが、ブルペン入りしないのには、訳があったものとみられる。

13 :
 プロバスケットボール、bjリーグの群馬クレインサンダーズは15日、東京都の東久留米市スポーツセンターで東京サンレーヴスとの2連戦の2戦目に臨んだ。前日の初勝利に続く勝ち星を狙った群馬は第4クオーターに一時6点リードを奪ったが、守り切れずに63―65で敗れた。群馬は1勝13敗。

 次戦は24、25の両日、大泉町のいずみ総合公園町民体育館に仙台89ERSを迎え、ホーム2連戦を行う。

14 :
太田、初の花園へ―。34年ぶりに公立校同士が激突した第92回全国高校ラグビー県予選決勝は17日、前橋市の県営ラグビー場で行われ、前後半に1トライずつを奪った太田が12―7で高崎商に競り勝った。

 太田は1972年の高崎との両校優勝(抽選で高崎が北関東大会出場)以来、40年ぶり2度目の優勝を果たし、創部105年目で初の花園切符を勝ち取った。

 全国大会は12月27日に大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕。組み合わせ抽選会は12月1日に大阪市の毎日新聞大阪本社で行われる。

15 :
日本ハム大嶋匠捕手(22)が20日、千葉・鎌ケ谷にある2軍施設で契約更改交渉に臨み、現状維持の500万円でサインした。「来年が本当の勝負だぞと言われました」と、プロ入り初の契約更改を緊張の面持ちで振り返った。昨年のドラフト会議で指名された際には、早大ソフトボール部出身という異例の経歴が注目され、2月の沖縄・名護キャンプでは紅白戦で本塁打を放ち話題となった。シーズンでは1軍昇格はならず、2軍で60試合に出場し打率1割9分9厘、3本塁打に終わった。「課題は全部なんですけど、やっぱり守備ですかね。しっかり、やっていきたい」とオフの自主トレを見据えていた。

16 :
全国高校サッカー選手権(12月30日〜来年1月14日、東京・国立競技場ほか)の組み合わせ抽選会が19日、東京都内で開かれ、本県代表の前橋育英は1回戦で宮古(沖縄)との対戦が決まった。12月31日午後2時10分に浦和駒場スタジアム(さいたま市)でキックオフ。

 抽選会には代表校が決まっていない2県を除く46校の主将が出席。前年度4強の千葉、三重、福島、大分の各県代表校をシードし、東西に分けて抽選した。

 国立競技場で開会式後に行う開幕戦は実践学園(東京B)―東海大五(福岡)。今月25日に最後の代表校が決定し、出場全48校が出そろう。

17 :
日本ハム斎藤佑樹投手(24)が、2年連続での一発サインに意欲を見せた。20日、2軍選手を中心に契約更改がスタートし、斎藤も今月中に契約交渉の席に着く見込み。「プロ2年目であまりよく分かっていないので…」と、真摯(しんし)に球団の評価を受け入れる心構えで臨む。ルーキーイヤーの昨季は故障離脱がありながら、先発ローテの一角を担って6勝6敗の成績を残し、倍増の年俸3000万円(金額は推定)で一発サイン。今季は開幕戦でプロ初完投勝利、4月には初完封と滑り出しは順調だったものの、シーズン後半の不振が響いて5勝8敗と昨季を下回る成績で終わってしまった。ダルビッシュ(レンジャーズ)が去り、投手力が不安視される中で開幕投手の大役をまっとうするなど、数字で測れない部分もあるだけに、本人も「どう評価されるのか分からない成績ですよね」と予想がつかないようだ。今月招集された侍ジャパンでは、右肩の違和感から投手陣でただ1人、登板機会がなかった。喜びと悔しさを十分に味わった2年目の佑ちゃん。注目の1軍の契約更改は、28日から始まる。

18 :
J2草津は22日、国士舘大のDF瀬川和樹(22)と東洋大のFW野崎桂太(22)の来季新加入を発表した。

19 :
女子テニスの19日付世界ランキングが発表され、森田あゆみ(キヤノン)は前週と変わらず87位だった。

20 :
阪神からドラフト3位指名を受けたJFE東日本の田面(たなぼ)巧二郎投手(21、桐生商高出身)=177センチ、90キロ、右投げ右打ち=の仮契約が21日、千葉市内で行われ、入団が決まった。契約金は6000万円、年俸は840万円(金額は推定)。サインした田面は「1軍で投げ続け、結果を出したい」と決意を述べた。

 本格派右腕として桐生商高時代から素質を高く評価されてきた。高校卒業後に入社した日産自動車が1年で休部となり、JFE東日本に移籍。最速150キロ超の直球と多彩な変化球を武器に、ことしの都市対抗では3試合に登板してチームの4強入りに貢献した。

 仮契約に同席した担当の菊地敏幸スカウトは「先発でもリリーフでもいけるし、トレーニング次第で(球速は)もっと出る。早い時期からチームの戦力になってくれるはず」と太鼓判を押す。前橋工高出身の佐野仙好スカウト部長は「直球は社会人トップクラス。プロでも直球で打者を抑えられる投手になってほしい」と大きな期待を寄せた。

21 :
プロバスケットボール、bjリーグの群馬クレインサンダーズは24日、大泉町のいずみ総合公園町民体育館に仙台89ERSを迎え、ホーム戦を行った。

 ホーム初勝利を狙った群馬は仙台のゾーンディフェンスに苦しみ、前半を36―49で折り返し。後半も攻め手を欠き、ミスも重なって引き離され、79―107で敗れた。

 1勝14敗となった群馬は25日午後2時から、同所で同カードを行う。

22 :
栗山英樹監督(51)が歓喜の紙吹雪に酔いしれた。3年ぶりにパ・リーグを制覇した日本ハムが24日、札幌市内で優勝パレードを行った。主催者発表で10万160人のファンが集結。紙吹雪が舞う中、札幌駅前からすすきの交差点まで約1300メートルを1時間かけて行進した同監督は「感動しました。監督になって最初で最後かも、心の底から喜ばせてもらった。一生忘れない」と笑顔で話した。パレード終了後には、今季の開幕投手に指名しながら5勝8敗に終わった斎藤佑樹投手(24)と面談。「今年はある程度チャンスを与えたけど、来年はオレの手から離れている。周りが認める選手だけが(1軍で)投げられる」と厳しい姿勢を示した。その斎藤は初の優勝パレードで「前半戦ありがとう」の声を浴び、「やらなきゃ…という気持ちになりました。貯金をつくりたい」と、うれしさと悔しさが入り交じった様子だった。

23 :
プロバスケットボール、bjリーグの群馬クレインサンダーズは25日、大泉町いずみ総合公園町民体育館で仙台89ERSとの2連戦の2試合目に臨み、56―71で敗れた。

初戦を落とした群馬は第1クオーター、12―25と苦しい立ち上がり。シュート成功率も低く、悪いリズムを断ち切れなかった。

ホーム初勝利を逃した群馬は1勝15敗。次シリーズは12月8、9の両日、千葉県市川市の塩浜市民体育館で千葉ジェッツと2連戦を戦う。

24 :
女子テニスの26日付世界ランキングが発表され、森田あゆみ(キヤノン)は前週と同じ87位だった。

25 :
足首を痛め22日の欧州リーグのメタリスト・ハリコフ(ウクライナ)戦を欠場したレーバークーゼンの細貝萌は、左サイドバックでフル出場。「痛みは関係ない」と、けがを感じさせない動きで勝利に貢献した。

 一方、前節はベンチ外だったホッフェンハイムの宇佐美は後半38分から攻撃的MFとして出場。短い時間で積極的なプレーを見せ「真ん中で受けて、右にも左にも仕掛けていくっていうのがよかった」と手応えを口にした。

26 :
ロッテからドラフト4位指名を受けた上武大4年の加藤翔平外野手(21)=183センチ、83キロ、右投げ両打ち=の仮契約が27日、同大伊勢崎キャンパスで行われ、入団が決まった。契約金は4000万円、年俸は1000万円、背番号は65。加藤は「プロ野球選手になるという実感がわいた。少しでも早くチームに貢献できるように頑張りたい」と自信に満ちあふれた表情で抱負を述べた。

 仮契約に同席した松本尚樹運営本部編成統括は「外野手の即戦力として高く評価している。肩、脚力の強さは1軍のレベル。将来、ロッテのレギュラーになれると期待している」とあらためて太鼓判を押した。

27 :
J2ザスパ草津の選手らが28日、前橋市の山本龍市長を表敬訪問し、日ごろの支援に対する感謝や今季の成績などを報告した。

 市役所を訪れたのは植木繁晴代表取締役ゼネラルマネジャー(GM)、武尾誠取締役会長と、MF桜田和樹、FW後藤涼の4人。けがが相次いだ今季の反省点や来期に向けての意気込み、練習場整備の必要性について懇談し、山本市長は「応援していきます」と約束した。

 来季に向け桜田は「チームとしての課題も見えたので、サポーターの信頼を取り戻すべく頑張りたい」と抱負を述べ、後藤は「J1昇格を果たし、地域活性につなげたい」と力強く話した。

28 :
 日本ハム斎藤佑樹投手(24)が今オフ、千葉・鎌ケ谷の「勇翔寮」を退寮し、人生初の1人暮らしを始める。28日、札幌市内の室内練習場で汗を流した斎藤は「まだ物件を探し中ですが、退寮予定です」と現在、新居を物色中であることを明かした。日本ハムの大卒選手は、既婚者以外は2年間の寮生活が義務づけられており、3年目を迎える来季も居続けることは可能だったが、新たな拠点から飛躍を目指す。初の経験にも不安はなく「自炊もします。高校時代は朝食も作っていたので」と食事面は自己管理する。24日の栗山監督と面談した際には「来年はオレの手から離れている」と独り立ちを求められた。佑ちゃんは私生活から自立して、巻き返しを図っていく。

29 :
DeNAにドラフト3位で入団が決まったNTT東日本の井納翔一投手(26)が29日、母校の上武大を訪れ、プロでの活躍を誓った。

 井納は同大高崎キャンパスで渋谷朋子理事長らにあいさつした後、伊勢崎キャンパスへ向かい、谷口英規監督ら野球部関係者に入団を報告。「1軍で投げなければプロ野球選手じゃないと、谷口監督に言われたのが心に残っている。早く1軍でプレーできるように頑張りたい」と意気込みを語った。

 谷口監督は「日本の最高峰でプレーできる喜びをかみしめながら、1球1球を大事に投げてほしい」とエールを送った。

 井納は野球部員にも会い、「自分に負けないことが一番大事。大学の代表として試合に出ていることを忘れないで頑張ってほしい」と後輩を激励した。

30 :
プロ野球BCリーグのドラフト会議が30日、新潟市のハードオフエコスタジアム新潟で開かれた。群馬ダイヤモンドペガサスは、利根実高の井上和也外野手やオール高崎野球倶楽部の町田翔司投手など計7人を獲得。新戦力を加え、来季のリーグ優勝を目指す。

 地元回帰≠フ姿勢を明確に打ち出した。指名した7人中6人が本県関係選手。五十嵐章人監督は「百点満点のドラフト」と太鼓判を押した。

 本県関係者を優先的に指名できる「地元枠」では高崎工高出身でペガサス練習生の宇佐美司捕手と、プロテニスプレーヤー、森田あゆみ(キヤノン、太田市)の弟、森田和博内野手(神戸サンズ、太田商高出身)の2人を指名。NPB(日本プロ野球機構)に選手を送り出したことで与えられた「優先枠」では東風平(こちんだ)光一投手(大正大)を獲得した。

 通常指名ではともに前橋工高出身の三田俊輔外野手(佐久コスモスターズ)と町田に加え、山本藤宣吏(ひさのり)外野手(創造学園大)と井上を指名した。

31 :
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32 :
ラグビーのトップリーグ第9節最終日の2日、本県のパナソニックワイルドナイツは、トヨタ自動車ヴェルブリッツと太田市運動公園陸上競技場で対戦し40―17で快勝した。6勝3敗で勝ち点30となり、プレーオフ出場圏内の4位に浮上した。

 第10節の9日午後1時から太田市運動公園陸上競技場でNTTドコモレッドハリケーンズと対戦する。

33 :
楽天永井怜投手(28)が来季の完全復活と「15勝」を目標に掲げた。3日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1500万円減の4900万円でサイン(金額は推定)。今季は右肩の故障明けで、1勝3敗の成績に終わり「来年も先発争いは激しいと思いますけど、必ず勝ちとって、1軍で15勝はしたい」と減額分を取り返す決意を示した。完全復活の手応えを感じている。今季は不安を抱えながらのシーズンだったが「再発がなかったのは良かった。秋季キャンプでも手応えを感じたし、完全復活できると思う」。09年と10年は2ケタ勝利を挙げ、田中らとともにチームの勝ち頭だっただけに「このままで終わるつもりはない」。来季こそ復活のシーズンにする。【

34 :
冬の県民交通安全運動に合わせて伊勢崎署は3日、伊勢崎市内で街頭指導を行い、一日警察署長に委嘱されたルネサスエレクトロニクス高崎女子ソフトボール部所属の選手2人がドライバーに交通安全を呼び掛けた=写真。

 ソフトボール部コーチ兼外野手の岩渕有美選手(33)と大久保美紗選手(26)が、同署員や伊勢崎交通安全協会の会員など約90人と街頭指導に取り組んだ。

 2人は交差点で停車した車両のドライバーに、啓発チラシや安全反射板ライトなどを手渡し「安全運転でお願いします」と笑顔を見せていた。

35 :
9人制バレーボールの第27回桜田記念全日本実業団選抜優勝大会が2日まで、京都府の舞鶴文化公園体育館などで行われ、本県から女子の部に群馬銀行とサンデンが出場した。ともに予選リーグを突破して決勝トーナメントに進んだが、1回戦で群馬銀行は富士通テン(兵庫)に、サンデンはイビデン(岐阜)に敗れた。

36 :
Jリーグ2部(J2)のザスパ草津は5日、今季で退任する副島博志監督(53)の後任に、元ザスパの選手で同じJ2の水戸ホーリーホックでヘッドコーチを務めた秋葉忠宏氏(37)が就任すると発表した。元所属選手の監督就任は初めて。契約は来年2月からで期間は未定。チーム合流は1月中旬になる見通し。

 秋葉氏は千葉市出身。市立船橋高から94年にジェフユナイテッド市原(現千葉)に加入し、95年にU―20日本代表としてワールドユースに出場して8強入りに貢献した。96年にはアトランタ五輪代表にも選ばれた。

 アビスパ福岡、セレッソ大阪、アルビレックス新潟などを経て、ザスパで2006年9月から08年までMFやDFとしてプレーした。J2出場試合数は331で歴代9位。10年に現役引退し、11年から水戸のヘッドコーチを務めていた。

37 :
J2ザスパ草津は6日、前橋育英高出身のMF松下裕樹(31)が、同じJ2の横浜FCへの移籍が決まったと発表した。横浜FCは同高出身の元日本代表MF山口素弘氏(43)が監督を務めている。

 松下は高崎市生まれで、サンフレッチェ広島、アビスパ福岡、川崎フロンターレを経て、2007年からザスパに所属。今季までの6シーズンで計225試合に出場して15得点を決め、不動のボランチとして活躍した。08、10、11年には主将も務め、チームの顔≠ニして多くのサポーターを魅了した。

 松下は「いろいろな思いがありますが、プレーヤーとしてチャレンジしたい気持ちを抑えることができませんでした」と移籍の理由を説明。「華のない地味な選手ですが、たくさんの方に応援してもらい、素晴らしい時間を過ごすことができました。本当に感謝の気持ちしかありません。6年間、ありがとうございました」とコメントした。ザスパによると、今季の活動最終日となる9日まではザスパの練習に参加する予定。

 ザスパは5日に秋葉忠宏氏(37)の来季監督就任を発表。クラブは現有戦力の残留を前提とした補強でチーム力の上積みを図る考えだっただけに、大黒柱・松下の流出は大きな痛手だ。来季に向け、早急なチーム構想の練り直しが求められる。

38 :
プロバスケットボール、bjリーグの群馬クレインサンダーズは8日、千葉県の市川市塩浜市民体育館で千葉ジェッツとの2連戦初戦に臨んだ。スタートは好調だったものの中盤で逆転を許し、71―78で敗れた。群馬は1勝16敗。9日午後2時から塩尻市民体育館で千葉と対戦する。

 第1クオーターは24―15と好調な滑り出しだったが、第2クオーターから反撃に遭いファウルを多発するなど、千葉の26得点に対しわずか8得点。序盤の貯金を献上し32―41でハーフタイムに入った。

 第3クオーターも流れは変わらず14―16。第4クオーターでトーマス・グラナド、鈴木豊の3ポイントシュートなどで一時5点差まで詰め寄ったが、7本のフリースロー失敗も響いた。

39 :
プロバスケットボール、bjリーグの群馬クレインサンダーズは9日、千葉県の市川市塩浜市民体育館で千葉ジェッツと対戦し、81―66で勝利した。11月14日の東京サンレーヴス戦以来となる2勝目を挙げた。通算2勝16敗。15、16の両日、みどり市の桐生大学グリーンアリーナで東京とホーム2連戦を行う。

 新戦力のガード、ジャメイン・ディクソンがチーム最多の24得点で引っ張った。前日の千葉との初戦はチームメートとかみ合わない場面もあり、ファウルもかさんで11得点にとどまったが、この日は4本のスリーポイントシュートを沈めるなど活躍した。

 先発ポイントガードの友利健哉も12得点と安定した仕事ぶり。ルイス・ウィッチャーは20リバウンド、14得点とインサイドで踏ん張った。シューターの鈴木豊も第3クオーターに2連続スリーポイントを決めるなど10得点。2試合連続の2けた得点で調子を上げてきた。

40 :
来季からサッカーJ1ベガルタ仙台に加入する仙台大のDF蜂須賀孝治(22)=桐生第一高出身=が12日、宮城県の仙台大で入団記者会見に臨んだ。蜂須賀は「たくさんの人の期待を感じたし、活躍してやろうという気持ちが強くなった」と抱負を語った。

41 :
フェンシング団体日本一を決める全日本選手権は14日、東京・台東リバーサイドスポーツセンターで開幕し、女子フルーレ決勝でネクサス(高崎市)が和歌山クラブを破って連覇を達成した。高崎商大附高は初戦で敗れた。

 男子サーブルのネクサスは決勝で警視庁に敗れ、2位だった。

42 :
日本ハム斎藤佑樹投手(24)が今日17日に行われる契約更改交渉で、球団フロントに“ダメ出し”を求め、それを来季の糧とする。16日、ハワイ優勝旅行から帰国。「お金のことだけじゃないです。どんなことを言われるか。それを参考にして、来年に生かせたらいいと思います」。昨オフは倍増で3000万円にアップしたが、ルーキーイヤーを下回る5勝8敗がどのような評価をされるか注目だ。

43 :
全日本実業団対抗女子駅伝は16日、宮城県松島町中央公民館前−仙台市陸上競技場(6区間42・195キロ)で行い、4年連続7回目出場の本県のヤマダ電機は序盤出遅れ、2時間26分35秒で26位だった。

 ユニバーサルエンターテインメントが2時間17分35秒で初優勝。デンソーが2位に入り、2連覇を目指した第一生命は3位だった。

 第一生命の横沢永奈(常磐高出身)は2年連続で2区(3・9キロ)を走り、区間賞まであと2秒と好走した。

44 :
フェンシング団体日本一を決める全日本選手権は16日、東京・台東リバーサイドスポーツセンターで最終日を行い、男子エペでネクサス(高崎市)が悲願の初優勝を飾った。

 女子エペで、田村須美礼(沼田女高出身)がメンバーの早大が2位に入った。

45 :
プロバスケットボール、bjリーグの群馬クレインサンダーズは16日、みどり市の桐生大学グリーンアリーナで東京サンレーヴスと2連戦の2試合目を行い、延長に突入する接戦を84―83で制した。前日のホーム初勝利で最下位を脱出した群馬は3連勝。初のシリーズ連勝で通算4勝16敗。

 次シリーズは22、23の両日、新潟県長岡市のシティホールプラザアオーレ長岡で新潟アルビレックスBBと対戦する。

46 :
プロバスケットボール、bjリーグは17日、今シーズンのオールスターゲーム出場選手を発表した。群馬クレインサンダーズの岡田慎吾主将が主催者推薦でイーストのメンバーに選ばれた。岡田は初出場。

 オールスターゲームは今回が7回目。来年1月20日、東京・有明コロシアムで開催される。イースト、ウエストに分かれ、ブースター(ファン)投票で選出された5人と主催者推薦の7人でチームを組む。

 岡田は「まさか自分がという驚きがありましたが、輝かしい舞台でプレーできることをうれしく思っています。素晴らしい場所でリーグ最高の選手たちとプレーできると思うとわくわくします」と、チーム広報を通じてコメントを出した。

47 :
年俸アップも、笑顔はなかった。日本ハム斎藤佑樹投手(24)が17日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、500万円増の年俸3500万円で一発サイン。2年目の今季は5勝8敗、防御率3・98と昨年を下回った。夏場に2軍落ちするなど、後半戦は失速。球団から「エース格にはい上がれ」と奮起を促され、笑顔は一切見られなかった。(金額は推定)約30分間の契約更改交渉を終えた斎藤は、硬い表情で会見場に現れた。「サインをさせていただきました。アップです」。新人から2年連続での昇給にも、笑顔を見せず、神妙な表情のままだった。交渉の席では球団からの提示額を見て、「(金額は)あまり、考えていませんでした」と、すぐに判を押した。胸中は複雑だった。「いろいろと悩むこともありましたし、最初の方はすごくうれしいこともありましたし…それも含めて今年はいろいろな経験をさせてもらいました」と、紆余(うよ)曲折の1年を振り返った。不調で2軍落ちを経験し、浮上のきっかけをつかめないままシーズンが終了。球団から評価された点を問われても、「僕の中では、後半ができていない…」と反省が口をついて出た。昨季を下回る成績をふがいなく思っているからこそ、素直に昇給を喜べなかった。後味の悪いまま2年目を終えたが、「開幕ダッシュに貢献したということでした」と言うように、球団からは序盤の活躍を評価された。今季は初の開幕投手に指名され、プロ初完投勝利をマーク。チーム4年ぶりとなる開幕戦勝利をもたらして、スタートダッシュの火付け役となった。さらに、好印象を与えたのは、あまり目立たない数字だった。交渉役の島田球団代表は「登板試合数やイニング数も去年とだいたい同じ」と査定ポイントを説明。昨年と同じ19試合に登板し、投球イニング数も昨年の107に比べて104とほぼ同数。勝利数、防御率は昨年を下回ったが、先発投手としての貢献度は昨年と同様と評価された。ただ、同代表は「もっと(年俸を)もらっている選手なら上がらない」と、3000万円の選手としての評価であるということも付け加えた。球団から、近い将来にエース襲名を厳命された。「今後、チームが勝っていくためには、彼がエース格にはい上がってこないといけない」(同代表)。斎藤にも、期待度は伝わっている。「来年以降、斎藤佑樹の成績とファイターズの成績は比例してくると言ってもらえたので、それが一番心に残りました」。悔しい1年に区切りを付け、さらに表情を引き締めた。

48 :
レーバークーゼンMF細貝萌は本職の守備的MFでフル出場。ウォルフスブルクの司令塔ディエゴを封じる役目だったが「うまく捕まえきれなかった」と残念がった。

 アウクスブルクから強豪クラブに復帰して最初の半年が過ぎ「これだけ優れたチームメートを相手に練習でもやっているから、(自分が)着実にレベルアップしている」と手応えを口にした。

49 :
レスリングの天皇杯全日本選手権が21日、東京・国立代々木競技場第二体育館で開幕、男女計7階級を行い、男子フリースタイル120キロ級で岡倫之(日大、前橋荒砥中出身)が初優勝した。84キロ級では前回王者の松本篤史(綜合警備保障、館林高出身)は決勝で敗れ2連覇を逃した。

 女子72キロ級は吉井瑞江(たまえ)=至学館大、富岡実高出身=が2位に入った。

 第2日の22日、男女7階級を行い、県勢は4選手が出場する。

50 :
プロバスケットボール、bjリーグの群馬クレインサンダーズは22日、新潟県長岡市のアオーレ長岡で新潟アルビレックスBBと対戦し56―93で敗れて連勝は3で止まった。通算4勝17敗。

 23日午後2時からアオーレ長岡で新潟と再び対戦する。

51 :
レスリングの天皇杯全日本選手権最終日は23日、東京・国立代々木競技場第二体育館で行われ、女子51キロ級の木村安里(西邑楽高)と金子和のどか(早大、大泉高出身)がともに8強入りした。男子グレコローマンスタイル74キロ級で前回準優勝の福田翼(県警)は準々決勝で敗れた。

 女子51キロ級の木村は2度目の全日本で初勝利を挙げ準々決勝に進んだ。「大きい舞台での1勝。すごくうれしい」と笑顔で話した。

52 :
バスケットボールの全国高校選抜優勝大会(ウインターカップ)第3日は25日、広島県立総合体育館で男子の2回戦、女子の3回戦を行った。今大会初戦となる本県男子代表の前橋育英は桜丘(愛知)と対戦。動きに硬さがみられ、前半を34―35で折り返すと、リズムがつかめないまま、第4クオーター残り7分で9点リードを許した。だが、ここから古賀雷主将のドライブ、渡辺健太の連続得点などで逆転。79―73で勝利し3回戦に進んだ。前橋育英は26日、ベスト8進出を懸けて光泉(滋賀)と対戦する。

53 :
1月2、3日に開催される第89回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)に5年連続で出場する上武大駅伝部が、初のシード権獲得(10位以内)に向け、最終調整に励んでいる。チームは「5位」という高い目標を掲げ、山登りのスペシャリストを養成するなど万全の「箱根対策」を講じてきた。登録メンバー16人が決定し、レースまで10日を切った。選手たちの気合はかつてないほど高まっている。

54 :
第92回全国高校ラグビー大会は27日、大阪府東大阪市の近鉄花園ラグビー場で代表51校が参加して開幕し、1回戦8試合を行った。試合に先立つ開会式で、今大会唯一の初出場で本県代表の太田が堂々と入場行進。創部105年の歴史で初めて聖地♂ヤ園の芝に立った。

 太田の初戦は大会第2日の28日(午後1時45分開始予定)、1回戦で光泉(滋賀)と対戦する。

 史上3校目の4連覇を目指す東福岡などシード校は30日の2回戦から登場。決勝は来年1月7日に行われる。

55 :
高校ラグビー 太田高校 1回戦敗退 残念!

56 :
太田、花園初出場初勝利ならず―。全国高校ラグビー大会は28日、大阪・近鉄花園ラグビー場で1回戦を行い、本県代表の太田は8―36で光泉(滋賀)に敗れた。

 序盤はほぼ互角の戦いを繰り広げ、前半に2トライを許したが、FB石原拓郎のPGで追いすがった。後半、立て続けにトライを奪われたが、27分にCTB鹿野貴也が右サイドを駆け抜けてトライ。意地をみせた。

57 :
まだ、燃え尽きていない−。海外からのオファーを待つ考えを明かした一場は、真っすぐ前を見つめた。

 「プロで10年やりたいという思いが強かった。日本だけで終えるのでなく、海外も経験すれば、今後の糧になる。海外からの連絡を待ちたい」

 激動の8年だった。明大時代は即戦力右腕と注目されたが、栄養費問題で渦中の人となった。新規参入の楽天に拾われる形で入団し、エースの期待を受けたが、結果を残せず。09年にヤクルトにトレード移籍した。

 制球難、精神面の弱さを指摘されることが多かったが、人知れず右肩痛と闘っていた。05年の楽天1年目に投球フォームを改造したことで本来の自分を見失った。「(栄養費問題で)入団の(否定的な)イメージがあったので、人の意見をすべて聞こうとしてしまった」。試行錯誤を続ける中で右肩を痛めた。

 ヤクルトでは09年4月11日の横浜(現DeNA)戦(横浜)で移籍後初勝利を挙げたが、肩は悲鳴をあげていた。「朝起きると肩が上がらない。注射を打たないと、投げられなかった」。同年に上手投げから横手投げに一時改造したのも、苦肉の策だった。

 今季は春季キャンプ中に股(こ)関節を痛め、1軍登板なし。10月2日に戦力外通告を受けた。11月のトライアウト(Kスタ宮城)に参加も、他球団から誘いの電話が鳴ることはなかった。

 右肩痛も治り「まだ、できる」という思いは強い。折れそうな心を支えてくれるのは夫人・芽衣子さん(30)、長女・悠梨(ゆうり)ちゃん(7)、長男・大輝君(6)の存在だ。

 「妻は『満足するまで頑張って』と言ってくれています。子供たちに父親としての背中を見せたい」。一場の旅は終わらない。

58 :
サッカーの関東大学リーグ2部、東洋大のDF市川恵多(前橋商高出身)が来季、J2ギラヴァンツ北九州へ入団することが内定した。憧れていたプロサッカー選手、Jリーガーとなってより高いレベルで戦う市川。見込まれたDFとしてのパフォーマンスをどこまで発揮できるか。「謙虚に、一生懸命やりたい」と新天地での挑戦を見据えた。

59 :
あけRとよろ。

今年一発目です。

 前橋育英(群馬)が大勝した。前半8分、FW外山凌(3年)の左足ゴールで先制。同23分には、MF小川雄生(3年)が追加点を挙げた。後半に入っても勢いは止まらず、同27分には再び外山が決めた。1分後にはDF高田龍司(2年)が、同36分にはMF三橋秀平(3年)が決めて大量5得点を挙げた。

 それでも、主将のDF柳沢拓希(3年)は「個人的には緊張していなかったが、チームとしては緊張感があった。自分たちのパスサッカーができなかった」と反省した。来年1月2日の2回戦は鹿児島城西と対戦する。「今日は体が動いてなかったので、1日から体を動かして調整した方がいいと思う」と、この日の経験を生かす。

60 :
あけこと。

佑ちゃんピンチ!? 右肩に違和感を訴えていた日本ハム斎藤佑樹投手(24)が、来年2月に沖縄・名護市で行われる春季キャンプで、2軍スタートする可能性があることが30日、分かった。当初の見立てよりも回復が遅れたことから調整不足が懸念されており、無理をさせないため万全の策を取るプランが浮上。先発ローテの柱として期待される13年シーズンは、慎重な船出となりそうだ。右肩痛を訴えていた斎藤に、プロ3年目で初の2軍キャンプスタートというプランが浮上していることが判明した。これまで本人は順調な回復をアピールしていたが、複数の関係者によると、当初の見立てよりも回復が遅れているという。調整不足などを考慮し、2軍キャンプ地の沖縄・国頭村でのキャンプインも検討されている模様だ。首脳陣は年明けの状態などを確認した上で、キャンプ1、2軍の振り分けについて慎重に判断を下す。巨人との日本シリーズ中から右肩に異変を感じていた斎藤は、11月に行われた日本代表とキューバの強化試合2試合でも、侍ジャパンの投手陣でただ1人、登板を回避。年内は国内のトレーニング施設で体作りに専念する計画を明かしていたが、17日に札幌市内の球団事務所で契約更改を終えてからは“雲隠れ”している。実技練習が本格化するのは、1月に予定している地元群馬での自主トレとなりそうだ。ルーキーイヤーの11年は左脇腹痛で途中離脱。2年目の今年は、開幕投手を務めるなど前半戦好調だったものの、シーズン後半に成績不振で2軍落ちも経験した。3年目を迎える来季は、右肩手術から復帰するケッペル、大物ルーキー大谷の加入と、先発枠争いは、より激しさを増す。契約更改の場で「来年以降、斎藤佑樹の成績とファイターズの成績は比例してくると(球団から)言ってもらえたので、それが一番心に残りました」と神妙な顔で語った斎藤。勝負の13年は、どんな1年になるのだろう。

61 :
全国高校サッカー選手権第2日の31日、2年ぶり17回目の出場となった前橋育英は、浦和駒場スタジアム(さいたま市)の1回戦で宮古(沖縄)と対戦し、FW外山凌が2ゴールを決めるなど5―1で圧勝した。

 2日午後0時5分から、浦和駒場スタジアムの2回戦で鹿児島城西と対戦する。

62 :
3日に行われた第89回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路で、往路16位の上武大は18位に後退、総合成績も18位に終わり、目標としていた初のシード権獲得(10位以内)を逃した。タイムは、11時間42分44秒で、同校史上最も遅い記録。前回は、戸塚中継所で繰り上げスタートとなったが、今回は最後まで母校のタスキをつないだ。午前8時10分に7チーム一斉の繰り上げスタートで始まった上武大の復路は、6区の横内佑太朗選手(2年)が、序盤の上り坂で予想以上に疲労し、総合18位に後退した。7区の渡辺力将主将(4年)は、区間9位と気を吐いたが、8区の松元航選手(2年)が終盤で脚がつり失速。9区の平迫幸紀選手(4年)も脚の痙攣(けいれん)でスピードを落とし、繰り上げスタートの34秒前に何とかタスキをつないだ。10区の大西淳貴選手(2年)も巻き返しはできず、棄権2校を含む20校中、最後にゴールテープを切った。花田勝彦監督は「箱根に照準をしぼり、例年になくレベルの高い練習をしたのが、オーバーワークになってしまった。今回をただの失敗で終わらせないよう、全てを考え直したい」と話し、再起を誓った。

63 :
2013年シーズン開幕戦が行われ、女子シングルス2回戦で森田あゆみ(キヤノン)は第6シードの彭帥(中国)に1−6、1−6で敗れた。

64 :
前橋商高出身のプロ野球選手、オリックスの駿太外野手(19)が4日、同高野球部の角田泰己部長、住吉信篤監督と前橋市の上毛新聞社を訪れ、2013年シーズンの活躍を誓った。

 2年連続開幕一軍入りした昨季。8月に上毛新聞敷島球場で行われた西武戦では、思い切りのいい打撃で2安打を放ち地元ファンを喜ばせた。「慣れた球場で高校時代のことを思い出した。夢中で打席に立ち、楽しかった」と振り返った。

65 :
バレーボールの全国高校選手権(春高バレー)は5日、さいたまスーパーアリーナで開幕、女子の健大高崎は1回戦で聖カタリナ女子(愛媛)に2―0で快勝した。6日の2回戦で京都橘(京都)と対戦する。

 2回戦が初戦となる男子の伊勢崎は東北(宮城)と顔を合わせる。

66 :
88年度生まれのプロ野球選手でつくる「88年会」が5日、仙台市内の運動施設に集結。宮城、岩手、福島の被災3県を中心に集まった小学生約360人と触れ合った。子どもたちの笑顔が、心を熱くさせた。日本ハム斎藤佑樹投手(24)は「楽しかったです」と声を弾ませた。一緒にストレッチし、玉入れも楽しんだ。野球教室ではバットを手に、ノックも打った。「あらためて、人に教えるのは難しいなと感じた」。苦笑いで振り返ったが、身ぶり手ぶりを交え、野球の楽しさを伝えた。真剣なまなざしで話を聞く少年少女を見て、決心した。プロ野球選手として、活躍する姿を見てもらいたい。「しっかり、(小学生の)目に焼き付けないといけない」。目指す活躍の先にある1つが、被災地での初勝利だ。過去2年、斎藤は東北で勝っていない。大きな壁となったのは、06年夏の甲子園決勝で名勝負を繰り広げた楽天田中。Kスタ宮城では計4試合に先発も0勝2敗。いずれも同学年のライバルに敗れた。悩まされ続けた右肩痛も順調に回復している。「大丈夫だと思います。もう、投げていますよ」。キャンプインとなる2月1日のブルペン入りも「そこを目指します」と鼻息は荒い。今年こそはプレーで勇気を−。巻き返しを期す3年目へ向け、心新たに再出発を誓った。

67 :
バレーボールの全日本高校選手権(春高バレー)は6日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で男女2回戦を行い、男子の伊勢崎は東北(宮城)から第1セットを奪ったがセットカウント1―2で逆転負け。女子の健大高崎は京都橘(京都)に0―2のストレートで敗れた。

68 :
19日に開幕するラグビートップリーグの年間王者を決定するプレーオフ開催発表記者会見が8日、東京・日本ラグビー協会で開かれ、進出を果たした4チームの監督・コーチが抱負を語った。本県のパナソニックワイルドナイツはリーグ戦を3位通過し、6季連続6度目の出場。20日午後2時から東京・秩父宮ラグビー場で2位の東芝ブレイブルーパスと対戦する。水間良武FWコーチは「われわれはチャレンジャー。一戦を大事にして(優勝)トロフィーを勝ち取りたい」と2季ぶりの王座へ意欲をみせた。

 今季パナソニックは前半戦だけで3敗と苦戦を強いられた。約1カ月の中断期間が明けた後半戦は2位だった神戸製鋼に勝利するなど、本来の強さを取り戻して6戦全勝。プレーオフに滑り込んだ。

 東芝とプレーオフ準決勝で対戦するのは2季連続で、昨季はパナソニックが勝利して決勝に進出している。今季のリーグ戦では強力なFW陣を擁する相手に敗れており、「東芝とはいつも肉弾戦になる。その部分で引けを取らないようにしっかり準備したい」(水間コーチ)と警戒感を募らせる。

 対する東芝の和田賢一監督は昨季リーグ戦で勝利しながら、プレーオフ準決勝で敗退した悔しさが忘れられないよう。「いろんな面でリベンジしたい。パナソニックに全力を出し切りたい」と3季ぶりのプレーオフ制覇へ、積年の思いをぶつける構えだ。

 けがの影響で離脱していたニュージーランド代表CTBソニービル・ウィリアムズや、海外移籍が決定しているフッカー堀江翔太とSH田中史朗の3人の起用について、水間コーチは「(登録メンバーが発表される)48時間前までのお楽しみということで」と明言を避けた。この日、パナソニックの中嶋則文監督は体調不良で欠席。代わりに水間コーチが記者会見に出席した。

69 :
プロ野球日本ハムの斎藤佑樹投手(太田生品中出身)が9日、太田市役所を新年のあいさつに訪れ、清水聖義市長と歓談した。昨年末に球団寮のある千葉県鎌ケ谷市から住民票を移して再び太田市民に戻ったことも明らかにし「高校から東京へ行ってしまったので、早く地元に恩返しをしたいなという気持ち」と話した。

 斎藤投手は「昨年は開幕戦を任されたが、一年を通して投げられずに悔いが残る」と、5勝8敗に終わった昨シーズンを総括。「今季は開幕から1軍でフルシーズン投げ抜き、10勝と勝ち越しを目指したい」と抱負を述べた。大谷翔平投手の入団で激化が予想されるチーム内のライバル争いにも「大谷君の方に注目がいくので、今年は集中して取り組める。いろいろと吸収しながら頑張りたい」ときっぱり。

 清水市長は「子どもたちと応援団を結成して、東京ドームへ応援に行く。10勝できるように頑張って」とエールを送り、市を挙げて応援していくことを約束した。

70 :
J2ザスパクサツ群馬は10日、前橋市内で2013年シーズンの監督、スタッフ、選手の新加入会見を行った。元所属選手で初の監督就任となる秋葉忠宏氏(37)を始め、新たなコーチ2人、加入選手15人らが出席。秋葉監督は「世界基準、J1昇格」と高い目標を掲げるなど、それぞれが力強く抱負を語った。

71 :
プロバスケットボール、bjリーグの群馬クレインサンダーズは12、13の両日、横浜国際プールで横浜ビー・コルセアーズとアウェー2連戦に臨む。両日でシーズン前半戦26試合が終了する。4勝20敗で東カンファレンス11チーム中10位の群馬は、オールスターゲームをはさんで始まる後半戦を前に連勝して折り返したいところ。練習に臨む姿勢も激しさと緊張感が高まってきている。

 ライアン・ブラックウェルヘッドコーチはメンタルの強さを勝利への鍵と位置づけ。10日の練習では「ミスが多い」「集中」と、声を出して選手を鼓舞した。

 控えで流れを変える役割も期待される俊野達彦は「激しいプレーが練習でも多くなった」と話す。ガッツあふれるプレーを身上とする菅沢紀行も「自分たちのメンタルで負けた試合も多い」と、より強い気持ちで臨む構えだ。

72 :
プロバスケットボール、bjリーグの群馬クレインサンダーズは12日、横浜国際プールで横浜ビー・コルセアーズとアウェー2連戦の初戦に臨み、77―74で逆転勝ちを収めた。5試合ぶりの白星で5勝20敗。

 第1クオーター9―22の劣勢を第2クオーターで6点差まで詰めて折り返した。後半は第4クオーター終盤まで一進一退が続き、残り2分で71―70と逆転。息詰まる接戦をものにした。

73 :
プロバスケットボール、bjリーグの群馬クレインサンダーズは13日、横浜国際プール(横浜市)で横浜ビー・コルセアーズとアウェー2連戦の2試合目に臨み、61―79で敗れ連勝を逃した。シーズン前半26試合を終了し5勝21敗で東カンファレンス10位。

 ルイス・ウィッチャーが16得点、岡田慎吾が15得点と奮起したが、前日17得点のジャメイン・ディクソンは8得点、15得点の奥本友人は無得点に抑えられた。リバウンド争いも41本対54本で後手に回った。前半を7点差で終えると、第3クオーターに16―25と差を広げられ、逃げ切りを許した。

 後半戦は26、27の両日、館林市城沼総合体育館に富山グラウジーズを迎える2連戦で始まる。

74 :
日本ハムのドラフト1位大谷翔平投手(18=花巻東)が12日、斎藤佑樹投手(24)と初対面を果たした。千葉・鎌ケ谷で新人合同自主トレを行い、ロッカー室に立ち寄った際にバッタリ。「大きいね」と声を掛けられた大谷は「すごく緊張したけど、あいさつできてよかったです」と白い歯を見せていた。

75 :
チーム名が今季からザスパクサツ群馬に変更されることに伴い、透かした群馬の地図でつくった模様をユニホーム全面に入れた。ホーム用は紺を基調に、情熱を示す赤とチームカラーの黄で構成される2本のラインが引かれている。また右腕には群馬のロゴを新たに入れた。

 Jリーグのチームへ初のユニホーム提供となるフィンタジャパンの三須政男社長は「上毛かるたは県民に非常に浸透していると聞く。鶴の舞う姿はさらなる飛躍を表している」とデザインを説明した。

 お披露目では、フィールドプレーヤーのホーム用(紺)をMF遠藤敬佑、アウェー用(白)をDF中村英之、GKはホーム用(黄)を北一真、アウェー用(黄緑)を内藤圭佑が着用して登場した。

 選手はユニホームの着心地を「軽い」と口々に評価。北は「群馬県全体がスポーツを通じて盛り上がっていければ。その先頭にザスパが立っていけるようにしっかり成績を残したい」と決意を述べた。

76 :
日本ハム大嶋匠捕手(22)が、前日14日に首都圏を襲った大雪に悲鳴を上げた。15日、千葉・鎌ケ谷で自主トレを行った大嶋は「昨日は外には出なかったです」と、寮にこもっていたが、駐車場にある愛車は雪で埋もれた。この日は晴天だったが、フロントガラスに積もった雪は溶けなかった。「やばい」と、練習終わりに急きょ雪下ろしを実施。手袋をはめ、豪快に厚さ約10センチの板状になった雪を払いのけた。「でも、まだ今日は出かけないです。危ないですから」と、路面が完全に乾くまでドライブは自粛するつもりだ。

77 :
世界ランク72位の森田あゆみ(22=キヤノン)が、6−2、6−0のストレートで同71位のアニカ・ベック(19=ドイツ)を下し、2年ぶりの3回戦進出を果たした。3回戦では同3位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)と対戦する。森田あゆみは「スコア以上に内容は競っていた。タフな試合だったが、最後まで根気良く、いいテニスができた。大事なところでサービスゲームをキープできて、相手に流れをつかませなかった」とコメントした。

78 :
J2ザスパクサツ群馬は15日、伊勢崎市のサンデンフットボールパークで2013年シーズン初の全体練習を行い、今季の活動を開始した。ミーティングで秋葉忠宏監督(37)は「明るく楽しく元気よく、目標を高く持って戦おう」と呼び掛けた。

 ミーティングには全29選手が参加。今季の背番号が発表され、10番はJ1広島から今季新加入のFW平繁龍一が選ばれた。エースナンバーを背負う平繁は「すごくいい番号。期待に応えられるように頑張りたい」と意気込んだ。

 秋葉監督は選手の前で、「世界基準」「プロフェッショナル」「ファミリー」「ENJOY」の四つをテーマを掲げて奮起を期待。選手も真剣な表情で今季のチームコンセプトに聞き入った。

 開幕は3月3日。ホーム開幕戦の対戦相手と会場が22日に決まる予定。

79 :
J2ザスパクサツ群馬は17日、草津町で必勝祈願と練習を行い、チーム発祥の地で今季の躍進に向けて気持ちを新たにした。

 草津町での必勝祈願は毎年の恒例行事。白根神社で行われ、秋葉忠宏監督(37)やトップチームとU―23の選手、町関係者ら約60人が参加した。社殿で神事に臨み、秋葉監督と最年長のGK北一真を先頭に今季の活躍を祈願。「けがをしない」「J1昇格」「成長」などそれぞれの目標を書いた絵馬を奉納した。

 必勝祈願の後は白銀の本白根グラウンドで練習。走り込みやリフティングなどのメニューに励んだ。

80 :
J2ザスパクサツ群馬は18日、トップチームの選手とスタッフ計約40人が前橋市千代田町の熊野神社を参拝し、悲願のリーグ優勝とJ1昇格に向けて結束を強めた。

 同神社はサッカー日本代表のエンブレムである八咫烏(やたがらす)を祭ることから、毎年チームで必勝祈願に訪れている。

 神主の祝詞の後、チームを運営する草津温泉フットボールクラブの植木繁晴代表取締役ゼネラルマネジャーや武尾誠取締役会長らが玉串をささげた。秋葉忠宏監督は「チーム名もメンバーも一新した。県民のみなさんと選手、スタッフが一丸でチームを盛り上げ、一緒にJ1へ行きたい」と決意を新たにしていた。

 選手はそろって運気向上の朱印を手のひらに押してもらい、心を一つにした。最年長のGK北一真は「良い成績を出して昇格するため、年齢を気にせずチームプレーをしたい」と意気込んだ。

81 :
女性ファン獲得の手本は佑ちゃん!? 日本ハムのドラフト1位、大谷翔平投手(18=花巻東)が新人合同自主トレ後、鎌ケ谷の2軍施設で行われた新入団選手歓迎式典に出席。約1400人のファンを前に「女性にも人気のある選手になりたい」と、かわいい悩みを打ち明けた。8頭身のスタイルにほんわかした笑顔の持ち主だが、サインを求めてくるのは圧倒的に男性。女性に絶大な人気を誇る斎藤らを手本に「1人でも多く、幅広いファンの方々に応援していただきたい。男女関係なく、それが力になるので」とアピールした。

82 :
 第3シードのセリーナ・ウィリアムズ(31=米国)に1−6、3−6で敗れた森田あゆみ(22=キヤノン)のコメント。「自分のテニスに集中した。力は出せたし、内容的にもいいポイントがあった。センターコートでできて今までで一番楽しかった。これからもこういう大舞台でプレーして、いつか勝ちたい」。

83 :
心疾患で2011年8月に急逝した桐生市出身のサッカー元日本代表、松田直樹さんの追悼試合「松田直樹メモリアル新春ドリームマッチ群馬2013」(県サッカー協会、上毛新聞社主催)が20日、前橋市の正田醤油スタジアム群馬で開かれた。

 中田英寿さん(35)や中山雅史さん(45)ら松田さんと親交のあった仲間による「Naoki Friends」と、本県にゆかりのある現役・元Jリーガーチームが対戦。1万人を超える観客が名選手のプレーを楽しみ、松田さんをしのんだ。入場料の一部はAED(自動体外式除細動器)購入資金に充てられる。

84 :
早実の輝かしい歴史を彩ったソフトバンク王貞治球団会長(72)ヤクルト荒木大輔投手コーチ(48)日本ハム斎藤佑樹投手(24)が、母校のセンバツ出場を願った。20日、都内で行われた早実校友会創立80周年記念祝賀会で3ショットが実現。早実は昨秋の東京大会で準優勝し、センバツ出場当落線上で25日の発表を迎える。王会長は「とにかく出られるように祈るのみ。早稲田のユニホームは見たいですから」と願い、荒木投手コーチは「早実らしく伸び伸びやってほしい」と甲子園での活躍を思い描いた。斎藤は、将来的には早実の指導者になる夢を口にした。アマ側が元プロの高校指導者就任について、2年間教員経験が必要だった条件をなくす考えを示したばかり。将来母校を指導する希望について「そう思います。高校生にとってもいい機会だし、僕らも刺激をもらいます」と歓迎した。

85 :
ソフトボールのペヤング(伊勢崎市)が今季、日本女子リーグ1部に昇格する。ルネサスエレクトロニクス高崎、太陽誘電に続き本県3チーム目。ナインは勝利を目指し練習に励んでいる。

 鍵となるのは投手の菊池遥。持ち球のチェンジアップとライズボールに磨きをかける。大黒柱として期待が掛かるのは投手と野手を兼ねる新主将の小沢麻美。内野手の大島あずさ、芳賀琴美は昨季リーグ(2部)で打率4割7分を超えた。

 チームは1部投手の速球、変化球に対応するため、打撃練習に力を入れる。目標はまず1部定着。団結力で強豪に立ち向かう。

86 :
2015年の第70回冬季国体について、日本体協の岡崎助一専務理事らが23日、県庁を訪れ、スキー、スケート(スピード、ショート、フィギュア)、アイスホッケーの開催決定書を大沢正明知事に手渡した。

 岡崎専務理事が「会場選定に苦慮する中、開催を引き受けていただき、ありがたい」と述べると、大沢知事は「選手が喜ぶ施設を整備したい」と応じた。

87 :
プロバスケットボール、bjリーグの群馬クレインサンダーズは26、27の両日、館林市城沼総合体育館に富山グラウジーズを迎え、ホーム2連戦に臨む。オールスターゲームをはさみ、リーグ後半26試合の戦いがスタートする。プレーオフ進出(東西カンファレンス上位各4チーム)を目指す群馬は現在、5勝21敗で東の10位。「1回も負けられない状況が続く」(奥本友人)戦いに向け、練習から気持ちの激しさが前面に出るプレーも目立ってきた。

88 :
プロバスケットボール、bjリーグの群馬クレインサンダーズは26日、館林市城沼総合体育館に富山グラウジーズを迎え、2連戦の初戦に臨んだ。4点差で迎えた第2クオーター、個人技頼りが目立ってオフェンスが停滞。リードを広げられ、33―44で折り返した。第3クオーターは奥本友人らの4本のスリーポイントで追い上げを開始。第4クオーター残り5分30秒で68―67と一時、逆転したが得点が伸びず、72―78で敗れた。群馬は後半戦最初のゲームを白星で飾れず、5勝22敗。第2戦は同所で27日午後2時開始。

89 :
沖縄・国頭(くにがみ)の2軍キャンプスタートとなった日本ハムのドラフト1位、大谷翔平投手(18=花巻東)が、2年目を迎える早大ソフトボール部出身の大嶋匠捕手(22)との相部屋に内定したことが27日、分かった。投打の二刀流挑戦で大きな注目を浴びるが、同様に昨年、異色の経歴で注目を浴びた「ソフトボーイ」からのアドバイスも期待できる環境。頼もしいルームメートからサポートを受ける。

 初キャンプを目前にした大谷が、頼りになる先輩と寝食をともにする。宿舎でのルームメートとして、昨年の注目ルーキー大嶋、2年目投手の上沢も加えた3人部屋が内定。異色の経歴が注目された大嶋は「相談されることがあれば、何でも乗りますよ」と指南役に名乗りを上げた。

 大谷にとって、ファンや報道陣からの熱視線が必至なだけに、強力なサポート役を得た。さらに、宿舎は癒やしの空間となりそうだ。新人合同自主トレでは、ブルペン入り後に打撃練習という流れを体験済みだが「キャンプでは、どうなるか分からないですけど」と不安もある。他の選手と離れ、単独行動も多くなるだけに部屋に戻れば相談役がいるのは心強い。

 大嶋は野手としては同じ左打ちで、投手としてはバッテリーを組む捕手という間柄。投打両方の目線で話が通じる。「いろいろ話を聞いてあげられればいいですね」と話す先輩の心遣いは、大きなメリットとなる。

 大谷は栗山監督から外出制限を受けているが、先輩が助け舟を出してくれそうだ。大嶋は「いろいろ大変そうなので、(コンビニなどに)買いに行ってあげようかな」と、後輩の“パシリ”役も辞さない覚悟だ。「一緒にキャンプ中に1軍に上がれれば」と、優しくて頼もしいソフトボーイは共闘を宣言した。

 新人合同自主トレも最終クールに入ったが、精神的な疲れも見え隠れする。高校時代のライバル、阪神藤浪晋太郎投手(18=大阪桐蔭)の近況について「全然、分からないです。(報道も)最近は見ないですね」と、自分のことで精いっぱいの様子。キャンプでも同様に、追い込まれる心配もあるが「僕も、去年はこの時期が(疲労の)ピークでしたね」(大嶋)と、心境を理解してくれる先輩がいる。二刀流挑戦に格好の環境が準備された。

90 :
女子テニスの28日付世界ランキングが発表され、全豪オープンで3回戦に進んだ森田あゆみ(キヤノン)が前回の72位から60位に上がった。

91 :
ラグビートップリーグの年間表彰式が28日、東京都内で行われた。年間王者を決める20日のプレーオフトーナメント準決勝で東芝ブレイブルーパスに惜しくも敗れた本県のパナソニックワイルドナイツは中嶋則文監督とCTB霜村誠一主将が出席。3位の表彰を受けた。今季リーグ新記録となる20トライを挙げて、最多トライゲッターに輝いたWTB山田章仁はベストフィフティーンにも選出された。

92 :
第48回関東高校スキー大会は29日、片品村のスノーパーク尾瀬戸倉で男女アルペンの大回転を行った。男子は宮崎翔(嬬恋)が優勝、飯山直樹(長野原)が2位、増村賢人(高崎)が3位となり、県勢が表彰台を独占。女子は横坂直美(沼田女)が初優勝を飾った。みなかみ町の水上高原クロスカントリーコースで行われたノルディックの男女距離クラシカル(男子10キロ、女子5キロ)は、男子で入村恵貴(長野原)が2連覇、斎藤有馬(同)が2位。女子は重田結歌(同)が2連覇を果たし、笠原智絵美(沼田女)が2位、3位には真庭純花(同)が入った。

93 :
 日本ハム斎藤佑樹投手(24)がプロ入り3年目で初のキャンプ2軍スタートを切ることが、決定した。この日、2軍の千葉・鎌ケ谷で行われたスタッフ会議で1、2軍の陣容などを含めたキャンプ方針を確認。昨年11月から発症している右肩痛が万全ではないため、リハビリを優先させる措置を取られることになった。栗山監督は斎藤を含めた故障者、オフに手術した選手について「ファームでスタートの可能性は高い」と説明。今日26日にキャンプの1、2軍メンバーが正式発表されるが、斎藤は2軍に振り分けられた。いまだ本格的な投球練習再開のメドは立たず、やや深刻な状況。回復具合によっては、開幕に間に合わない可能性も出てきた。

94 :
J2ザスパクサツ群馬の選手らが30日、大沢正明知事を表敬訪問して日ごろの支援に対する感謝を伝えた。

 県庁を訪れたのはDF星野悟、MF横山翔平、DF乾大知、DF黄大俊の本県出身4選手と秋葉忠宏監督、植木繁晴代表取締役ゼネラルマネジャー(GM)、武尾誠会長。

95 :
右肩痛で調整が遅れている日本ハム斎藤佑樹投手(24)が、右肩関節唇を損傷している疑いがあることが1月31日、分かった。斎藤は昨年11月、侍ジャパンのキューバ戦を右肩痛で登板回避。今オフは全力投球での練習ができないまま、この日のキャンプインを迎えていた。手術をした場合のリスクが大きいため、斎藤はメスを入れずに復帰することを目指し、ケアを行っていく方針。今後は監督、コーチ、トレーナーらが経過を観察していく。2軍キャンプ地の沖縄・国頭に到着した斎藤は「ブルペンには入らないけど明日(1日)投げてみれば(状態が)わかる。ゆっくりやっていこうと思います」とだけ話した。

96 :
草津町に完成した子ども用ジャンプ台のお披露目式が31日開かれ、町関係者や地元小中学生ら約70人が完成を祝った。セレモニージャンプでは小中学生が次々と好ジャンプを披露、大きな歓声と拍手が上がった。

 ジャンプ台は草津小北西側の斜面に整備し、名称は「子天狗ジャンプ台」。黒岩信忠町長が「荻原健司、次晴兄弟のような選手が出るように、心から期待している」とあいさつした。町スキースポーツ少年団の子どもたちは「この台でたくさん練習して、世界で活躍できる選手になります」とお礼や意気込みを述べた。

97 :
J2ザスパクサツ群馬の今季の詳細日程が1日、Jリーグから発表された。ホーム戦21試合すべてを前橋市の正田醤油スタジアム群馬で実施する。最終節(11月24日)はホームで日本代表MF遠藤保仁らを擁するガンバ大阪と対戦するなど、魅力的なカードがめじろ押しとなった。

 開幕戦は3月3日にアウェー水戸市のケーズデンキスタジアム水戸で午後3時半キックオフ。秋葉忠宏監督(37)が昨季までヘッドコーチを務めた水戸ホーリーホックと対戦する。ホーム開幕戦は3月10日の第2節で午後1時キックオフ。前橋市の正田醤油スタジアム群馬でガイナーレ鳥取を迎え撃つ。

 11月24日の最終節まで全42試合を戦い、悲願のJ1昇格を目指す。昨季から導入されたJ1昇格プレーオフは12月1日に準決勝、8日に決勝が行われる。

 ザスパは8〜10日に千葉県市原市内でミニキャンプを実施。24日に前橋市の正田醤油スタジアム群馬でJ1FC東京とプレシーズンマッチを行い、開幕を迎える。

98 :
プロバスケットボール、bjリーグの群馬クレインサンダーズは2日、長野県佐久市総合体育館で信州ブレイブウォリアーズとアウェー2連戦の初戦に臨んだ。前半は7点差で粘ったものの、終盤の追い上げも及ばず74―85で敗れた。群馬は5勝24敗。第2戦は3日、同所で午後2時から行われる。

 群馬は第1クオーター序盤、ルイス・ウィッチャーが6得点を挙げるなど互角の試合運びを見せたが、信州の猛攻に押され16―25。第4クオーターでは一時6点差まで詰め寄ったが、今季ホーム開幕戦で2連敗を喫した信州を追撃できなかった。

99 :
右肩に痛みを抱える日本ハム斎藤佑樹投手(24)が4日、休日返上で自主練習を行った。2軍の沖縄・国頭村での春季キャンプ最初の休みだったが、ドラフト同期の斉藤勝投手(25)とともにランニングやキャッチボールなどで汗を流した。投球フォームを改造中で、体の使い方を一から見直しているため「全身、張っています」と苦笑い。約2時間の練習を終えると「休んでいる場合ではないですから」と、自覚十分に話した。

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