Flesh on flesh:TheSnakeCorps 嗚呼、なんでせっかく買ったCD売っちゃったんだろう 漏れの馬鹿馬鹿馬鹿orz >>16 最初聴いたときアメリカのグループだって信じられなかったのを今でも覚えてる にしてもあのヒット曲(ライフインナノーザンタウンとかいったっけ?)が入った1stなら 十分商品価値あるだろうになんでCD化しないんだろうね?
18 :
ザイン・グリフの「フィギュアーズ」をCDで聴いてから死にたい。
19 :
undercover of the night - rolling stones rocket - def leppard owner of a lonely heart - yes heat of the moment - asia when the heart rules the mind - GTR here i go again - whitesnake get it on - the power station total eclipse of the heart - bonnie tylor all i need is a miracle - mike & the mechanics
>>31 勘違いはよくあるよw 自信ありげにレスしてるんで反論を期待してたのに ちょっと肩透かしを食った気分だよ。 Vo.のニック・レアード−クルウズがポール・サイモンに 弟子入りみたいなことをしたのは事実。 でも「彼から特に新しいことは学んでいない。」と言ってるw 90年代になるけど、そのメンバーのケイト・セント・ジョンの 「Indescribable Night (夜のいたずら)」は名作。 80年代でのお勧めは Prefab Sprout「Swoon」「Steve McQueen」「Protest Songs」 World Party「Private Revolution」 Virginia Astley「Hope in a Darkened Heart」
pretty hate machine : nine inch nails ネイルズというと完全に90年代のアーティストという認識がイパーン的だし 初期はミニストリーもどきとしか扱われなかったけど そんなのは偏狭な日本人評論家の頭と耳がおかしかったのだ。 とかく暴力一辺倒になりがちなUSインダストリアルにあって 本作のポップさがいかに貴重なものであったか今聴けば判る Terrible Lie、Sanctified、Something I Can Never Have、The Only Time、Ringfinger この5曲は時代を超えた名曲だ。
67 :
Front242:Front by Front 80年代末期の一瞬の輝きw だがこの独特の感触は代替品がないのだ
das psycho rangers [the essential art of communication] シングル曲。これの後に1枚出してそれっきりのインディバンド だがこのデビューシングルはZTTからリリースされ、全然話題にならず消えた まぁ、あれです 「このシングル持ってるのは学校で漏れだけだぜ!」という自慢の1枚だったw うん、棺桶に入れて欲しい1枚かも(・∀・)
Head of David the saveana mixes アルバムDustbowlからの12インチシングル アルバムは御大スティーヴ・アルビニプロデュース作だが実は失敗作 それを証明するのがこの(またまた御大)ジョン・フライヤによるリミックスシングルだ。 いっそフライヤにアルバムもやらせればよかったんだ 考えてみたらギタージャンクのプレイデッドになれたかも知れないバンドだったろうに実に惜しい。 92年にSeedStateという空前の駄作をドロップしてジエンドしたけどw ついでだがその後ブラストファーストが独自に彼らの2度のピールセッション音源を WhiteElephantというタイトルでリリースしている(傑作!) 嗚呼、これらCDで聴きたい…
89 :
THE SOUND 「All Fall Down」 バニーズでおなじみだったKolovaにいたインディバンドのWEAからのメジャー作 本作のみでまたインディに逆戻りしてしまったけど… さて、この手のインディバンドがメジャーに行くと大抵スポイルされてしまうものだけど このグループは時代に助けられ、とてもすヴぁらしいアルバムを作った。 ニューウェーヴ最盛の82年、ポップスとしての整合性がエレクトロな味付けで 一層引き立つネオサイケサウンド。
90 :
The Shamen [Knatuer of a Girl] 88年の傑作シングル まるでキャヴァレーヴォルテールがピンクフロイドのカヴァーをやってるみたいな 独特の気配を持ったこの名曲が なぜ、アルバム「IN GORBACHEV WE TRUST」に収録されなかったのかとても不思議だった (現在、入手できるCDにはボーナスとして収録)
91 :
頑張って!スレ立て人さん 私の知ってる人ですね、めちゃくちゃご無沙汰してます
92 :
ThePsychedelicFurs Book of Days ファーズと言えば1stだけど本作もかなりイイ 当時NMEでの記事のタイトルは 「メインストリートのならず者」 思わずニンマリしちゃうよねw 何気に視聴したドラマCharmedの主題歌で思い出した1枚 (リチャードバトラーのLoveSpitLove名義でなんとスミスのHowSoonIsNowのカヴァー!) >>91 とことんマイペースでいかせてもらってます。 はじめ何を知ってるんだろう?!とギクリとしましたが気にしないことにしますw
93 :
FIELDS OF THE NEPHILIM ”THE NEPHILIM” その出自からやれゴスだシスターズだと言われ続けていたし 実際漏れもその類だと思って聴いてたが 今思えばその雰囲気はかなり異なる事に気づく。 ライヴ音源やその後の展開(ZOON〜FALLENのヘヴィサウンドへの転換)から かなりハードなサウンド志向を持ったバンドだった。 そのスタンスはシスターズというより(スタイルの違いはあれど) むしろサウンドガーデンとかに近いんじゃないだろうかと今は思っている。
94 :
「オーバーナイト・サクセス」 これ1曲聴きたいが為に、80’sのCD買ってきた。
95 :
そにぃのCMなつかしいね
96 :
LEVEL42:World Machine セールスで見れば次作Running in The Familyになるのだが このバンドが最も先鋭的に輝いたのは本作だった。 それまではフージョン系ファンクバンドの枠内に収まった、 卓越した演奏技術を除いて、悪い言い方をすればどうということのないサウンドだった。 しかし本作でまさに大化け。デトロイトテクノにも通じるエレクトロファンクのエッセンスに 珠玉のメロディが加わった見事としか言いようのない傑作アルバムになった。 代表曲SomethingAboutYouをはじめアレンジのセンスが光る I SleepOnMyHeartやLyingStill そして後のNewJazzのプロトタイプと言ってもいいタイトル曲 そのどれもが新鮮でカッコよかった。 丁度同じ時期にスクリッティポリッティがいたためにコアなリスナーはそちらに流れてしまったけど 決して負けていない名作だ。
97 :
NITZER EBB : THAT TOTAL AGE そのスタイルからDAFで括られる事が多かったが 中身は全くの別物 このハードネスとストイシズムはまるでキリングジョークとディスチャージだ。 筋肉が軋み、痙攣するようなエレクトロビート(後のエレクトロニックとは違う) 歯軋りと喘ぎの入り混じった息使いから血のように吐き出される咆哮 シングルカットされたJoin in the Chant等からファシストのレッテルを貼られてしまい 英本国では聴かず嫌いされセールス的には苦戦したのが甚だ残念。 ちなみにプロデュースは何とストックエイトケンウォーターマン一派のフィル・ハーディング (ただしシングル曲でもあるLetYourBodyLearnのミックスはMuteの御大ダニエル・ミラー社長) その後のセカンド、サードのプロデュースは天才フラッド
98 :
ULTRAVOX 「Rage In Eden」 新旧通じての最高傑作 プロデュースは音の神様コニー・プランク 楽曲の完成度はもちろん、時代とも完全にマッチした本作で ニューロマの頂点に立った。 何かとジョン・フォックスを持ち出しては叩きたがる香具師が当時からいたが そんな雑音など意に介さない名作である。